「昆布の豆知識」カテゴリーの記事一覧
2015.02.24
春野菜と昆布の料理【昆布の料理】
少しずつ日が長くなってきていますね。
コートを着て自転車に乗っていると、少し暑く感じることも!
八百屋さんやスーパーでも春野菜を目にするようになってきましたね。
春野菜と目が合った日は、
食卓から春を取り入れてみては如何でしょうか?
春キャベツと塩昆布で簡単サラダなんていかがでしょうか?
キャベツにはビタミンCが多く含まれていますので、免疫力を高め、風邪を予防してくれます。
ビタミンCは熱に弱いので、こういったサラダで食べるのが効果を最大限に引き出せますよ。
塩昆布から旨味も出るので、簡単なのにしっかりした一品に仕上がります。
そして、春と言えば筍ですね。
筍を煮る時は昆布を是非一緒に入れてくださいね。
その時は早煮の昆布で厚みは薄めのものを使う方が柔らかく食べやすいです。
是非お試しくださいね。
2015.02.19
大阪の食文化【昆布の歴史】
昆布の産地と言えば?
やはり、「北海道」と上がってくると思います。
しかし、昔から関西、なかでも大阪に昆布の文化が根付いています。
塩昆布やとろろ昆布、おぼろ昆布に酢昆布まで、
細工昆布は大阪の名物です。
なぜか?
それは、遡ること江戸時代の運輸事情によります。
船での輸送は「西回り航路」と「東回り航路」がありました。
大阪は松前からの西回り航路が主流ということもあり、
北海道名産の干しあわびや鹿の角、皮、そして昆布などが
大阪へ集まり広まったと言われています。
更に味にこだわる大阪人。
美味しい出汁がとれるということで重宝され、
その出汁をとった後の昆布も加工し
食べられることは、今や世界共通言語である
“mottainai”精神旺盛な大阪の人たちにフィットしたのでしょうね。
2015.02.17
北海道の地名は「昆布」がたくさん【昆布のニュース】
北海道には、「昆布」が含まれた地名が約15もあります。
さすが、昆布の産地ですね。
羅臼昆布の産地でもある、羅臼町には「昆布浜(こんぶはま)」。
釧路町には「昆布森(こんぶもり)」や「昆布森村(こんぶもりむら)」
他にも、北海道各地に「昆布岳(こんぶだけ)」や「昆布川(こんぶがわ)」、
「昆布温泉(こんぶおんせん)」まで!
元々「昆布」という言葉は、アイヌ語の「コンプ(konpu)」という
言葉から由来されていると言われています。
北海道に行った際には、
昆布の地名巡りをしても面白いかもしれませんね。
2015.02.12
ワインと昆布の不思議な関係【昆布のニュース】
前回に引き続き、
昆布とお酒にまつわる関係をご紹介いたします。
昆布とワインと聞いて何を思い浮かべられますか?
実は昆布とワインには、共通点が多くみられるのです。
例えば、ワインを購入されるときにブルゴーニュやピノノワールなど
ブドウの品種や、ビンテージ、
そして、等級を見られたりしませんか?
「この年のワインは当たり年」や、「熟成させた方が美味しいワインだ」など…
昆布にも、産地や種類、更に熟成させると深みが出てきます。
また、出汁向きや佃煮向きな昆布など、
昆布にもワイン同様、奥の深さを感じます。
ワインを飲むときに気にすることを
昆布を食べる時にも気にかけて見てくださいね。









