毎年大人気の季節限定商品「わさび汐ふき」が入荷しました♪

刻んだ汐ふき昆布と国産葉わさびが食欲をそそります！

サラダにふりかけたり、冷やし茶漬けなど、
そのまま食べてビールや焼酎のおつまみに･･･

夏の時季にピッタリの商品になってます♪

「小倉屋女将オススメッ！！」山海昆布で作る炊き込みご飯に、
旬の牡蠣を一緒に入れて炊き、みんなで試食しました♪♪

～作り方（米1合分）～　
山海昆布1袋（50ｇ入）
牡蠣　（4～5個　お好みでOK）
☆美味しく炊けるポイント☆
牡蠣を入れるタイミングは、炊飯器から湯気が出てきたのを確認し、
牡蠣を入れます。手早く牡蠣とご飯を混ぜ合わせ、蓋をします。
残り時間炊くと完成です！

7月に入りました。
 
お中元のご準備は皆さまお済ですか？
日ごろお世話になっている方々に季節のご挨拶とともにお贈りをしませんか。
 
夏のお中元はどうしてもビールやゼリーなどになりがちですが、
弊社でもお中元の限定商品「夏の詰め合わせ」をご提案しています。
 
カレーや山椒昆布、お茶漬けの詰め合わせです。
夏の暑い時期の昼食に喜ばれますよ。
 
もちろん、ご自宅用にも！
是非ご検討くださいね。

皆さんは「形状記憶昆布」というものがあるのをご存知ですか？
名前だけを聞くととても大層なもののように聞こえますが
簡単に言うと文字の形に切り取って乾燥させた昆布のことなんです。
 
 
最近では「寿」や「祝」、「大吉」と言った文字を象ったものが
販売されているようです。
使い方はと言うと、普通の乾燥昆布と同じく
お湯などに入れて昆布が水分を吸い広がるのを待つだけ。
 
他にも「合格」などの言葉もあるようで
これから受験シーズンを迎えるお子さんの差し入れなどに
使ってみるのもいいかもしれませんね。
 
 
この形状記憶昆布、実は昆布自体に特別な加工などがされているわけではなく
単純に昆布をカットして乾燥させているだけのようなので
普通の昆布を買ってきて自分の好きな文字を
作ってみるのもおもしろいかもしれません。

とろろ昆布はカロリーが低く、お値段もお手頃なので
昨今ではダイエット食品としても注目を集めています。

摂取量としては、１日１０ｇのとろろ昆布を食べるだけでダイエット効果が期待できます。
市販で販売されているとろろ昆布が約５０～７０ｇ入りですので、１袋で１週間もつ計算になります。
お財布にも優しい食品です。

できればとろろ昆布を食べるタイミングとしては、食前に摂取することをオススメします。
そうすることでカロリーコントロールも出来ます。

また、小腹がすいたという時にとろろ昆布をオヤツ代わりに食べるのも良いでしょう。
一番ポイントとなるのは、毎日継続して１０ｇ食べ続ける事です。

＜とろろ昆布で痩せるしくみ＞

１．水分を含むと大きさや重量が増える
とろろ昆布は水分を含むと肥大化し重量も増えるため、摂取カロリーを抑えつつ満腹感を得ることができます。

２．アルギン酸とフコイダンの効能
とろろ昆布にはアルギン酸とフコイダンという栄養素が豊富に含まれているため、糖分や脂肪分の吸収を抑制する効果があるといわれています。

３．食物繊維が多く含まれている
とろろ昆布にはさらに食物繊維も多く含まれるため、腸の活動が活発になり便通が良くなります。

とろろ昆布ダイエットで便秘が解消されたり、髪の毛の艶が良くなったり、肌が綺麗になったりとさまざまな効果が期待されます。
無理をせず健康的にダイエットをしたい方にとろろ昆布はオススメのダイエット食品です。

≫小倉屋でとろろ昆布を見る