トップページ 昆布の豆知識 > 昆布製品のご紹介 > 桜の通り抜け

桜の通り抜け昆布製品のご紹介

毎年恒例の大阪造幣局の桜の通り抜けが平成24年4月17日(火)から4月23日(月)までの7日間行われます。
 
造幣局のあった土地はもともと藤堂家の大坂屋敷がありました。
そして藤堂家に生えていた桜の樹木が造幣局にも引き継がれました。
造幣局長であった遠藤謹助が「役人だけが花見をしていてはいけない」と、1883年(明治16年)から一般にも開花した桜を
公開することになったのが始まりだそうです。
桜の通り抜けの詳しい情報は大阪造幣局ホームページよりご覧いただけます。
 
小倉屋の商品、大阪の名所をパッケージにあしらった「なにわ百景」にも、造幣局の桜をモチーフにしたものがございます。
大阪の歴史を感じ、大阪の老舗の味を味わっていただける、小倉屋人気商品のセットです。
 
お花見見物のお共に、いかなごくぎ煮たけのこご飯もおすすめです。

  • こだわりのお茶漬けセット 珠寶(しゅほう)
  • 佳肴・瑞祥(かこう・ずいしょう)詰合わせ 数の子+金箔+昆布。とてもめでたい組み合わせ。
  • バラエティ豊かな昆布セット「昆布詰め合わせ」少量でたくさんの味を楽しめる、ロングセラーの詰め合わせ
  • 大阪の名所のイラスト入りパッケージで大阪土産に人気! 「なにわ百景」
  • 手みやげに最適 女将のこだわり昆布