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薬膳での昆布昆布の栄養

薬膳においての昆布は、
食材としてももちろん使われますが、生薬としても使われます。
 
食材の分類では、体を冷やす「寒性」であり、
味としては「鹹味(かんみ:しおからい味)」に属しています。
 
生薬の場合、「利水消腫(利水消腫)」といい、水分を排出する利尿の作用と、
腫れものを和らげる作用があります。
 
つまり、体がむくんで余計な水分が溜まっているときに、余分な水分を体外に排出し、
体の循環を良くして、水分バランスを整えるのが昆布の働きです。

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