皆様、待ちに待ったこの季節がやってまいりました☆

淡路島近海で獲れたいかなごくぎ煮が今年も販売開始いたしました(^-^)

獲れたての活いかなごを醤油、砂糖、生生姜等を用い独自の製法で炊き上げました。

ホカホカのご飯にのせて頂いたり、お酒の肴にしたり、

この季節でしか味わえないこの風味豊かな味わいをぜひお楽しみ下さい♪

読売テレビ「かんさい情報ネット　ten.」大田　良平キャスターが、取材に来られました(^^)/

昆布が不足で、ここ3年昆布があまり採れない状況です。

お客様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、一部値上げした商品もありますm(__)m

昆布がなかなか採れない状況で、昆布だけを使った商品だけではなく、

さまざまな工夫をして新商品を開発し、「ポン酢」・「カレー」など、佃煮以外の商品が店頭に並んでいます！

昆布が不足しているなかで、お客様に昆布製品を提供する為、奮闘しております。

そういったお話を、小倉屋八代目当主　池上　時治郎が伝えます。

皆様、是非ご覧ください。

読売テレビ　「かんさい情報ネット　ten.」3月2日16時47分から放送（一部地域を除く）

【ニッポン千年のだし、京都・大阪・沖縄・パリ・ハリウッド・北海道が結ぶ、絆の物語】

★放送日時　　2018年2月25日(日)　　15：00～16：24　(予定)

★ネット局　　HBC発12局ネット

HBC(北海道)　TBS(関東)　MBS(関西)　CBC(中部)　RKB(福岡)　TBC(宮城)

TUY(山形)　TUT(富山)　SBS(静岡)　RSK(岡山、香川)　RCC(広島)　IYV(愛媛)

☆内容

2018年は、明治維新から150年。その明治維新、歴史学者は「昆布」なくして、維新は

成しえなかったと語る。

マドンナの料理番として知られる中邨マユミ氏は「昆布なしに、私の料理は成立しない」と言う。

「TSUKIJI(築地)」を出版したハーバード大学のべスター教授が、次に選んだテーマは

「昆布とうまみ」。

日本のショコラティエの最高峰・辻口博啓氏が取り組むのは、「昆布」を使った「DNAショコラ」。

京都の一流料亭で修行する、ヨーロッパからの若きシェフ達…、彼らにとってウマミとは？

日本人が、千年をかけて育んだ和食の文化は、いまあらためて世界から注目されている。

一方、産地である北海道では「昆布」の種をまく研究者がいた。

その「昆布」の産地に通い続け、後継者を育てる、大阪の若き昆布商の思いとは。

昆布と共に進化してきた日本の食文化やストーリー、またその奥深さに女優の夏菜が迫る…。

2月14日OA朝日放送、今ちゃんの「実は、、、」内の、

*Its amazing　名人ツアー　外国人が名人の神技を見たら実は、、、のコーナに

弊社の昆布名人、三田智則が出演致しました(*’▽’)♪

外国の方が、削りたてのおぼろ昆布を試食する場面が放送されていましたが、

「アメージング！！」という単語でも、表現しきれなかったほどの驚きと、

旨さのある『おぼろ昆布』に驚愕されていましたね＼(◎o◎)／！

そんな、アメージングなおぼろ昆布を削り続けた昆布名人、三田智則の

おぼろ昆布【扇翁】を食べたことがないそこのあなたも、、、

ぜひ、この驚きを体験してみませんか？(笑)

きっと、「Its amazing！！(ﾟ∀ﾟ)」と叫んでしまうでしょう！！☆