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なにわの風情、法善寺横丁をぐら屋について

4月5日は「よ(4)こ(5)ちょう」という語呂合わせで横丁の日です。
日本全国有名な横丁がたくさんありますが、大阪の有名な横丁と言えば難波の法善寺横丁です。
 
法善寺横丁には石畳が敷かれ、大阪市の景観保護地域として守られ、落ち着いた雰囲気を残す横丁です。
織田作之助の有名な小説「夫婦善哉」の舞台として知られるお店「夫婦善哉」や水掛け不動尊があり、
また歌謡曲「月の法善寺横丁」にも歌われる、歴史のある横丁です。
なにわの風情と人情が守られ、現在も活気の溢れる町です。
 
なにわの歴史を受け継ぐこの土地で、昆布のをぐら屋は伝統の技と真心をもって昆布の美味しさを伝え続けております。

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